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koten家「将棋ブーム」の近況 [「王道」研究序説]

 私、このブログのサブタイトルとして「~王道的価値観体得のために~」と付記しました。

 これは、今までの(ウン十年の)音楽経験に基づき、純正律を実践(←ひそひそ、、、、ここすごく重要(※註1))していれば、自ずと王道的価値観が体得できる!」という『確信別名「魂の叫び」)』に基づいて付けたサブタイトルです。

 実際、家のアップライトピアノの調律がヴェルクマイスター、ヤング、ケルナー、ミーントーンだった頃には、音楽以外の事ではさほど目覚ましい効果は得られなかったのですが(※註2)、「準」純正律であるキルンベルガーII(←一般的な「第3法」ではなくてマニアックな「第2法」)にした頃から、自分自身、さらにはkoten家全体が確実に、「何か(←波動?)が変わった」と確信しています(※註3)

 「具体的に何が変わったのか?」を言葉で表すのは非常に難しいのですが(←あぁ何てもどかしいんだ、この地球監獄世界は!(汗))あえて書くとすれば、純正律という「音楽における最高のもの」を実践し続けていると、音楽以外の分野においても「最高のもの」を
 (1)
手に入れたくなってくる力(←人の「望み」の増大化)、さらには、
 (2)引き寄せる力(←人の「器」の増大化

が、自ずと備わってくる
のではないかと、平成27年7月1日現在ではそう考えています(あぁもう7月になっちゃったんですね)。

 前置きが長くなりましたのでそろそろ本題に行きますと、
私は小さい頃から「将棋」を趣味としておりましたが、将棋の用具(つまり将棋の「盤」や「駒」)に対しては、永らく全くの無関心、無頓着でした。
 しかしながら、家のアップライトピアノを「準」純正律である(マニアックな)キルンベルガー第法に替えてからは、息子達の潜在能力がメキメキと開花され始めまして、料理、家庭菜園、生物飼育、釣り、独楽回し(註4)、けん玉、
将棋など、多方面に亘る幅広い趣味を持つようになりました。

 現在、koten家の3人の息子は「将棋」に夢中であり、その影響を受けて私も「もっと強くなりたい」と思うようになりました。

 で、昔何かの本で読んだ(故)大山康晴15世名人の「強くなりたかったら良い道具を持ちなさい」という格言が(走馬燈のように)脳髄に響き渡り、いても立ってもいられなくなり、都内の某店に行ったのがつい最近のことでして・・・。

 そして墜に購入しました、将棋用具の最高峰すなわち「王道」である榧」(かや)の将棋盤(※註5)と、本「黄楊」(つげ)の将棋駒を!!・・・・あぁここまで何て長い道のりだったのでしょう(汗)

写真1:本榧(註6)と、薩摩産の本黄楊の駒です。IMG_9508.jpg
↑これは本日、次男Sと対局した飛香落ち戦での、駒のぶつかる直前の最も美しい(?)駒組み段階の場面です(この後の結果は私(上手)の勝利)。

 写真2:同じ将棋盤と御蔵島産(註7)の本黄楊将棋駒で、長男Rとの飛香車落ち戦も行いました。
IMG_9510.jpg

 写真3:序盤戦で、駒がぶつかる直前の場面です。IMG_9512.jpg

 写真4:長男R(下手側)の飛車が5筋に転回し、中央から歩がぶつかって開戦します。
IMG_9513.jpg

 写真5:すかさず左側の歩を突く私。
IMG_9514.jpg
(同桂ならば桂頭に歩を打って桂が捕獲でき、同銀でもやはり歩を打って銀を端に追いやり、桂頭を攻めます。)
結果はやはり上手の私の勝利でした・・・・うーーーん、未だ未だですね、息子達! 早く私を平手で倒して、大いなる世界へと足を踏み出して欲しいものです(ひそひそ・・・そうは言っても私も簡単には負けるつもりは無いですけどね(爆))。

 しかし本当、圧倒的に良いですね、本榧の将棋盤と本黄楊の将棋駒は!!! まさに将棋用具の「王道」であるとマザマザと実感するとともに、「あぁ何で今までこんな素晴らしいものに「気付かなかった」のだろう?」、「あぁ何で今までこんな圧倒的に良い(愛着を持てる、自分のモチベーションを上げてくれる)ものにお金を使うのを惜しんでいたのだろう?」と反省の念が(あたかも滝のように)沸いている今日この頃だったりします(註8)。

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(註1)純正律が音律(さらには音楽)の「王道」であることを「」では理解している人は、結っっっっ構沢山いる(はずな)のですが、いざ「実践しているか?」となると、(あの忌まわしい音率(←律?)が余りにも普及してしまったがために、)実践者は超少数派になってしまっている訳です(←ハッキリ言って、今の音楽業界は「死んでいる」と言っても過言ではないと思います・・・だからこそ未だに世界がこんなにも混沌としてしまっているわけですよ、全くもう(ぷんすか!)。

(註2)それでも12等分平均率(←律?)の頃に比べれば「月とすっぽん」状態だったことは言うまでもありません。ちなみに、初めて家のピアノを1/4コンマのミーントーン(中全音律)に調律して弾いたときは「やばい、この調律はヤバ過ぎる!」と何度も叫びました(笑)・・・余りの美しさ&魂の浄化作用の凄さに、「これは幽体離脱」できるのではないかと何度も思いました・・・結局出来ず仕舞いでしたが(爆)。

(註3)純正律研究者として有名な作曲家「ルー・ハリスン」も、種々の古典調律の中でキルンベルガーII(第2法)の調律をとりわけ高く評価していることは周知の通りです。

(註4)現在、長男Rは独楽回し検定で初段の免状を持っています。

(註5)同じ「榧(かや)」でも「榧(しんかや)」は「本榧」とは全く違う、単なるスプルースなので要注意です。

(註6)ただし中国産の本榧です。

(註7)現在、将棋駒で最も人気のある木材は、御蔵島産と薩摩産の黄楊(つげ)材です。

(註8)現在の音楽界に蔓延している12等分平均率(←律?)を「(一部の)上の人」がうそぶいているように「人類が行き着いた最高のものである」と「盲信」して使っている方、一度、騙されたと思って純正律を「実践」してみることを強く、強~くお勧めします。そうすれば、上記記事の「魂の叫び」や、現在のこの世紀末的にオカシクなってしまった地球世界の「病的な側面」さらには「二面性」が垣間見えると思いますので。


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